今日は、午前中から先日撮ったMRIやCTの検査結果を聞きに病院へ。
検査結果は異常なし。
所謂、
「喉に刺さった小骨のように心に引っかていたものがとれた。」
という心境。
今日は、午前中から先日撮ったMRIやCTの検査結果を聞きに病院へ。
検査結果は異常なし。
所謂、
「喉に刺さった小骨のように心に引っかていたものがとれた。」
という心境。
勉強していると、詳細事項に入り込んでいって本来の目的を忘れる傾向がかなりある。
意識しますと言っても、すぐに忘れてしまう。。
情けないな。
進捗にサブタイトルを入れることにする。
本日も質量分析について進めました。
今日の勉強を振り返って、一番最初に思い浮かんだことを書きます。
今日から分析化学について勉強を開始。
まず、書籍の目次をベースにXMind Proで全体像のマップをせっせと描く。
結局は全部やるけれども、まずは、以前の明細書で出てきた質量分析装置をやることに。
そして、質量分析装置をやると必然的にクロマトグラフも出てくるので、まずはこの2つから。
■進捗
●ビデオセミナー 1953 分からないを分かったにするプロセス
・transition → transitional と変換して探っていく
→いつもこの連想ができてない。次は、、必ずやれ。
・特異的な表現かどうかの判断をつけられるように、体系的にも勉強を進めて常識を身に着ける
→分析化学について体系的に勉強を開始。まとまった時間を確保する。
・YouTubeを活用する
→測定動作の様子や反応過程を視覚的にも理解する
→スクリーンショットを撮って、コメント書いて切り貼り
→ダウンロード方法のビデオセミナーを参照
分析機器はバイオ・メディカルの明細書では避けられない。
バイオ以外の分野に関してCVの記載を迷っていたが、
分析機器を専門分野にする。次世代シーケンサも興味あり。
特に、バイオ系でよく使われるものから入っていく。
そういえば、最近、CTとMRI撮ったな。。
ビデオセミナーで取り上げて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
■進捗
●明細書読み(和文) [大腸癌診断のバイオマーカ] : page 11-23/ 3h (65%)
・タンパク質の保存方法についての明細書を参照 (特開2015-184030)
(用語) 孵置 : インキュベーション(一定温度に保つ) 例:37℃のトリプシン存在下で4時間にわたって孵置する。
●明細書(対訳) [ゲノム編集関連] : 318words / 1h (4.9%)
(メモ) CRISPR-Casシステムは遺伝子の発現調節にも応用されている
●ダウンロード資料の整理 3h
・資料の一覧表作成(資料名、カテゴリ、既読・未読、印刷有無、パス)
●質量分析マインドマップ 0.5h
●ビデオセミナー : 1756 トラドス導入時の注意点
■進捗
●明細書読み(和文) [大腸癌診断のバイオマーカ] : 8-10 page / 3h (28%)
・知子の情報、ノート作成
『トランジション・ペプチド』の意味をつかむのに時間がかかった(まだ完全につかめてない)
完全一致検索でひかかったのが読み中の明細書のみだった。。
ひとまず『MRMの特定の設定(トランジッション)で検出されたペプチド』という理解で進める。
MRMのシステムについてもう少し知る必要がある。
その他統計学的手法、モデルについて調べた。統計学用ノート1冊追加。
講座の進め方、CV, 勉強法、読むシリーズ (P&G) を中心に124本視聴。
バイオ分野明細書の抗体溶液に関する記述で『エマルジョン』が出てた際、
すぐにイメージすることができた。検索する時間を節約。
レバレッジが効くとはこういうことなのかと思いました。
■進捗
●明細書読み(和文) [大腸癌診断のバイオマーカ] : 7 page / 3h (20%)
・知子の情報、ノート作成
質量分析は分野に関わらず頻出するため、もう少し詳しく理解する。
●明細書対訳 [ゲノム編集関連] : 223 words / 2h (1.4%)
・知子の情報、対訳、ノート作成
●ブログ立ち上げ 5h
・テーマ設定、バックアップ等
初期設定やフォントのことを調べていたら時間がかかってしまった。
細かいカスタマイズは集中力が切れた時に少しずつ進める。
●明細書読み(和文) [大腸癌診断のバイオマーカ] : 3h
・知子の情報、ノート作成
●明細書(対訳) [ゲノム編集関連] : 3h
・知子の情報、対訳、ノート作成
●ビデオセミナー : 1h
●翻訳会社について情報収集 : 1.5h
・マインドマップ化(4社)(XMind)
●CV追記 : 1h
●ブログ立ち上げ作業 2h
ブログのスタイルは徐々に整えていく。