進捗(11/8)と明日の予定 ~ 免疫グロブリン分子の分析方法13 ~

進捗

●免疫グロブリン分子の分析方法 明細書翻訳 (~100%)

 

・見直しとメモリのメンテナンス

 

(メモ)

本文

「以前に考えられていたよりも詳細に、

免疫グロブリン分子のヒンジ領域を研究することが可能になることに気が付いた。」

 

詳細」の具体的内容とは?

 

図1~図3より、酵素Aと酵素Bの両方を用いて試料を切断することにより、

図4で示した★印の配列が得られる。

★印のフラグメントはヒンジ領域であり、★印のフラグメントをLC/MSで分析することにより、

ヒンジ領域の翻訳後修飾や治療薬の結合有無、種類を知ることができる。

 

以前は、酵素Aと酵素Bの切断部位が同一であると考えられており、★印のフラグメントは

生じないと考えられていた。この発明の方法により、ヒンジ領域のフラグメントを分析できる

ようになったことで、免疫グロブリン分子分析の解像度が上がったことになる。

 

図1:免疫グロブリン分子試料(全長)

———————————

 

図2:酵素Aによる切断で得られるフラグメント

——239    240————————–

 

図3:酵素Bによる切断で得られるフラグメント

———————-249    250———-

 

図4:酵素AとBによる切断で得られるフラグメント

——239

240———-249 (配列:CPPCPAPELLG) ★

250———-

 

●ビデオセミナー

・0643、0644

・手術シミュレーション用軟質血管モデル(46)~(48)

 

●情報収集

物理の散歩道1

 

明日の予定

●明細書(タンパク質精製方法)翻訳の準備

・下調べと翻訳前処理

●ビデオセミナー

・手術シミュレーション用軟質血管モデル(49)~(51)

・橋元の物理(14)

●情報収集

 

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