進捗(10/29)と明日の予定 ~ 免疫グロブリン分子の分析方法3 ~

進捗

●免疫グロブリン分子の分析方法 明細書翻訳 (~7%)

 

[背景技術]と[発明の要約]まで翻訳完了。

・分析対象の領域:抗体のヒンジ領域

・方法のキーポイント:ヒンジ領域を2カ所切断すること

 

[発明の要約]の翻訳後、今取り組んでいる明細書に関する技術が詳しく解説されている

Mercのwebページを見つけた。

このページは、できれば下調べの段階で見つけたかったなと反省。

 

見つけられなかった原因は、

翻訳前の情報収集時の検索ワードとして “ヒンジ領域” が入っていなかったこと。

EKwordで出力したExcelを見直してみると “the hinge region” が20個出現していて

上位(7番目)にある。。。

抗体に関係する案件なので注意を払っていなかったか。

Fc領域が修飾されている図と “post translational modifications” で判断して、

翻訳後修飾に関する情報を重点的に取りにいってしまった。(短絡的だった)

 

図面では抗体が切断されている模式図があり、ヒンジ領域で切断されている。

よく見かけるアレね、でスルーしてしまった。

“the hinge region” の出現度と図面を結びつけてこの明細書の重要ワード

であることを見抜く必要があった。

 

見抜けなかったのは、資料収集のための内容を把握の段階でQAが足りなかったから。

タイトル「~方法」→ Q : どんな方法→A : 抗体を切断してLCで分析(図面より)

Q : どこを切断? → A : 抗体の ヒンジ領域(図面より)

Q : どうやって切断? → A : 2つの酵素で(図面・キーワード抽出 より)

Q : なぜ2つの酵素で切断? → A : フラグメントのパターンが増えた方がより詳細に解析できる(推測)

Q : そもそも2つの酵素で切断するっのてめずらしくないですか? → A : そうですね。(背景知識より)

Q : 今回見慣れない切断酵素がありますが。。。→ A : そうですね。。。(背景知識、キーワード抽出 より)

Q : それって重要なn

などなど、他にも質問の切り口を変えたり、「なぜ」で深掘りしたりで何十通りもQAが考えられそうで、

図面やキーワードからの情報だけでも、

ヒンジ領域を2つの酵素で切断することが重要なのではという当たりはつけられそう。

そうすれば、翻訳前にもう少し的を得た情報を得られたかなと思った。

 

トライアルや実ジョブの際には、全体に目を通した上で情報収集すると思う。

ただ、今回は図面とキーワードのみをヒントに情報収集して肩すかしをくらったことで、

推測の甘さや全体に目を通す上での強弱のつけ方は改善できることがわかった。

 

・積ん読資料読み

目を通してバインダに格納。

 

●ビデオセミナー

・ツール関連(0568、0579、0582、0586)

まずは、KH corderかVOS viewerのどちらかを使いこなせるようにする。

今日はPCに入れてして少しさわっただけ。

・2091 理系の訳語選択レベル

・2092 リア充アピールのための勉強はダメ!

・手術シミュレーション用軟質血管モデル(16)~(18)

・橋元の物理(休み)

重力質量と慣性質量についてまとめた

 

明日の予定

●対訳取り(自力翻訳)

●ビデオセミナー

・橋元の物理(8)

・手術シミュレーション用軟質血管モデル(19)~(21)

ブログの公開設定を間違っていた。。。

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