進捗(10/28)と明日の予定 ~ 免疫グロブリン分子の分析方法2 ~

進捗

●免疫グロブリン分子の分析方法 明細書翻訳 (~2%)

 

背景技術を翻訳中。

図面では抗体のFc領域に糖鎖のようなもの(□-●-△-○-・・・と模式的に描かれている)

が結合している。別の文献でも見たことがある模式図なので、たぶん糖鎖だと思うけれど、

薬剤とのコンジュゲーションを表している可能性も捨てずに翻訳を進める。

 

○抗体医薬品における有効成分の不均一性の問題

例えば、同じ遺伝子から生成した抗体であっても以下の点で不均一になる。

・N末端の修飾(メチオニンの修飾など)

・ジスルフィド結合(結合位置の違いなど)

・アミノ酸修飾(脱アミド化など)

・C末端(メチオニンの修飾など)

・糖鎖の多様化 ★

(不均一であっても、それが恒常的であって安全性・有効性に問題なければ

薬になる)

 

有効成分が不均一となる要因の中で、この明細書では糖鎖によって多様化した

抗体をいかに分離するかが書かれてある(はず)。

 

・資料読み

第十七改正日本薬局方(糖鎖試験法)

抗体の糖鎖に関する文献(3本)

 

●ビデオセミナー

2088 Tradosについて(Q&A)

2089 独学力の正体

2090 辞書の買い方・揃え方

・橋元の物理(7)

・手術シミュレーション用軟質血管モデル(13)~(15)

 

明日の予定

●対訳取り(自力翻訳)

●ビデオセミナー

・橋元の物理(8)

・手術シミュレーション用軟質血管モデル(16)~(18)

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*